ロモグラフィー ダイアナF+の撮影結果(モノクロ編)


 そもそも、本カメラはフィルムが巻太りしやすく異常感光しやすい。本ページに掲載した写真もその気配があるのだが、どうもフォーカス位置や絞り値でイメージサークルが大幅に増減するらしく、アテニならない。基本的に中心部以外はピントが合っていないが、稀にしゃんとした写真になるのが不思議だ。




























 では、撮影結果(カラーネガ編)をご覧頂きたい。

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