カールツアイス ゾナー135mmF2.8 T*の撮影結果(モノクロプリント編)


 既にフィルムをフラットヘッドスキャナーで読み込んだものを紹介させて頂いたが、ちゃんとプリントに焼いたので紹介させて頂く。
 印画紙は既に期限の切れたフォルテである。フォルテが無くなって久しいから心配したのだが、ちゃんと諧調が出ているようだ。拙僧の焼が下手なのはともかく、純黒調が美しい。
 スキャナーで読み込んだ方が楽に綺麗に見れるのだが、ゾナーらしい肉厚の調子はプリントでしか味わえ無いようだ。  








 では、撮影結果(南知多モデルポートレイト撮影編)を見て頂きたい。


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