ミノルタ16MG−Sの撮影結果


 TMAX100をカットして撮影したネガをフラットヘッドスキャナーで読み込んだ。時折光線漏れした形成が見られる。

 ミノルタPに比べると一層よく写るようだ。シャープネスだけではなく、諧調もしっかり出ているようだ。
 やはりテッサー型の4枚玉が効いているのだろうか。




















このドカティの被写体としての付き合いは10年になる。




 撮影結果その2もご覧頂きたい。

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